エリア: 東近江・湖東
◇湖東・愛荘 愛知郡広域行政組合消防本部(西山日出夫消防長)は、昨年十二月に新型フル装備の救助工作車を導入し、同十九日から救出活動の充実に向け配備した。 平成二年に導入された救助工作車の老朽化とともに複雑、多様化する救助活動に対応できないとして、レスキュー隊員など現場の声を設計段階から取り入れ更新された。 冬場の積雪が
◇湖東・愛荘 愛荘町は昨年暮れ、同町長野の愛知川右岸に設置する堤防管理用道路沿いに不法投棄されたゴミの中から、個人名が判別できる多数の文書類が見付かったことを受け、東近江署に刑事告発の手続きを取った。 同町は、昨年十二月二十一日の午前八時半から正午まで、愛荘町シルバー人材センター約六十人の協力を得て、現場に不法投棄され
◇東近江・永源寺 県警本部に勤める山上町の林良介さん(58)が、明治三十七年に建てられた初代・永源寺町立山上小学校を再現した200分の1の模型を、母校の山上小学校に寄贈した。現在も同じ場所にあるグラウンドの土や砂を使用した前庭なども復元されており、同校正面玄関ロビーに展示されている。 林さんは、昭和三十八年三月に巣立っ
◇東近江・竜王町 竜王町文化協会(若井冨嗣会長)は、発足三十周年を記念して制作した“竜王いろは歌留多(かるた)”を使って、町内の小学生を対象に初の「竜王いろはカルタ大会」を二月一日午前九時から同町公民館大ホールで開く。 このかるたは、平成七年度から十年間にわたって、同町文化祭で開催された創作展「竜王いろはカルタ展」
◇東近江・八日市 江戸時代から元旦の獅子舞奉納が伝統的に続けられている東近江市立八日市図書館前の野々宮神社(中島伸男宮司)で年明け早々、除夜の鐘とともに伊勢大神楽・加藤菊太夫組による「女形の道中」(おやまのどうちゅう)が奉納された。 あいにく雨まじりの雪に見舞われ、拝殿の中で獅子三頭による「神来舞(しぐるま)」と「四方
◇東近江・竜王 県希望が丘文化公園スポーツゾーンで、二十五日に「希望が丘たこあげフェスティバル」が催される。開催時間は、正午から午後三時まで。雨天の場合は二月一日に順延。 このフェスティバルは、広大な芝生広場で正月の代表的な遊びでもあるたこ揚げを楽しむもので、二十畳の八日市大凧あげ体験(参加無料、当日受付)もできる。
◇東近江 中村功一東近江市長は、五日の仕事始め式で「任期いっぱい頑張って市政運営を進めたいので、職員のみなさんも一層、仕事に励んでください」と首長として最後の年頭訓辞を行った。 中村市長は、一階ロビーに集まった約三百五十人の職員を前に仕事納め後の年末年始にかけての大雪による倒木の撤去作業や安全パトロール、八日市南高校前
◇東近江・蒲生 正月太りが気になる季節。代謝をよくしてストレスも発散する「有酸素運動とヨガで健康に」が、八日にあかね文化ホール小ホールで開催される。 毎月二回開かれている教室で、ポーズ・瞑想・呼吸法により心と体を一つに結ぶヨガで全身の凝りなどもほぐす。講師は山本いづみさん。 開催時間は、仕事帰りでも参加できる午後八時か
◇東近江・安土町 県立安土城考古博物館(安土町下豊浦)のテーマ展示「神々の像をまつる」が、きょう六日から始まる。三月二十九日までの会期中に、展示替えもある。 もともと偶像崇拝の伝統はなかった日本で、神像が造られ、まつられるようになったことは、宗教史・文化史・美術史上の注目すべきこと。特に近江地域は、古代・中世に造立され
◇東近江・日野町 大好きな歌で多くの人を勇気づけてきた江頭翼くん(13)=日野町在住=が、十二日午後一時から初のロング・ライブ「Tsuness Live」を日野町町民会館わたむきホール虹ふれあいホールで開く。 脳性まひにより車いす生活を送る翼くんは、二歳のときに出会った歌で「みんなに元気をあげたい」と、十年以上にわたっ
◇東近江 東近江市は、一日付けで室長以下四人の職員(兼務三人)を配置した「給付金事業準備室」を設けた。 国が景気後退による経済対策の一つとして国民一人当たり一万二千円、二月一日現在で十八歳以下の子どもと六十五歳以上の高齢者には八千円増額した二万円を支給する施策が実施された場合、スムーズな事務処理ができるよう特別チームを
◇東近江・能登川 繁栄と福徳の神様として親しまれる恵比須大神の祭典「能登川恵比須神社 新年初えびす祭」が、九・十日の二日間、JR能登川駅東口近くの恵比須神社で行われる。 神徳を讃えながら家内円満、福徳招来、商売繁盛等を祈祷し、身近な神様としての敬神と恒久的な祭礼を維持継承するもので、九日の「宵恵比須祭」では、午前九時か
◇東近江・永源寺 昨年九月に発生した集中豪雨により、多大な災害を受けた東近江市永源寺東部地区の林道復旧工事が続けられている。 九月二日、早朝から降り始めた雨は、午後四時には時間雨量三八ミリを記録し、翌三日までの連続雨量は一三二ミリ(永源寺蓼畑観測地)を計測した。この集中豪雨は、日本列島上空の低気圧が鈴鹿山系の上に移動し
◇東近江・蒲生 地域住民そろって厳かに新年を迎えようと、東近江市市子川原町自治会(福井勝自治会長)とまちづくり委員が先月三十一日、同町内の正善寺で「除夜の鐘の集い」を開いた。 この集いは昨年から自治会が中心となり企画しているもので、今回で二回目。
◇東近江・八日市 昨年暮れの十二月二十七日、東近江市長谷野丘陵の市道沿い(京セラ蒲生工場正門前)に移設された「留魂の碑」の前で、大西建設の大西忠男社長と社員代表、椋本進さん、高木徳一さんら地元関係者九人が慰霊祭を営んだ。 昭和十八年十二月二十七日、旧陸軍八日市飛行場の爆撃演習場だった長谷野で、機上射撃訓練をしていた引地
◇東近江・近江八幡市 県立男女共同参画センターは女性経営者と管理職のネットワーク「しが女性リーダーネットワーク(SWAN スワン)」と共催により、一月十七日、県立男女共参画センター“G―NETしが”大ホール(JR近江八幡駅南ロより徒歩10分、無料駐車場あり)で働く女性を応援する講演会を開催する。 午後一時十五分からの講
◇東近江・近江八幡市 琵琶湖と共に暮らす人々の生活が残る琵琶湖に浮かぶ淡水湖唯一の有人島「沖島」を舞台に、五十年前の風景や文化、生活の話をお年寄りから聞き取り、一枚の絵に描く「沖島ふるさと絵図」づくりに大学生らが取り組み、今年度中にも絵図の元となるマップが完成する。マップを沖島に届けるツアーも計画されている。 五十年前
◇東近江・蒲生 年賀状をパソコンで作る現代、ひと昔前の主流といえば謄写版だった。明治二十七年に蒲生岡本町出身の堀井新治郎親子が開発・販売したもので、昭和五十年代まで八十年以上にわたり全国で愛用され、ガリ版文化を築き上げた。便利なのが当たり前の時代だからこそ手間をかける喜び・魅力をガリ版を通して感じてもらおうと、蒲生岡本
●生い立ち ちょうど一歳になる前あたりに先天性高音難聴と診断され、滋賀県立聾話学校(栗東市)へ入学した。物心がついた頃には、野球ボールとバットが僕のそばにあった。祖父・親父の影響でプロ野球選手になる夢を抱き、小学三年の秋、竜王野球スポーツ少年団に入団。しかし、入団するのに大変な苦労がともなった。●社会的偏見と闘って 少
◇東近江 狭い教室に机を並べ、受験戦争や学生運動をくぐり、高度経済成長のまっただ中を歩んできた団塊の世代。その多くの「会社人間」たちが組織を離れ、個人として「地域」に生きる定年退職を迎えている。そんな第二の人生を豊かに生きるための生きがい探しとして、五十~六十歳代を対象にした「おやじたちのふるさと回帰講座」が昨年十月、