心のこもった行政へ 一層、仕事への精励を
◇東近江
中村功一東近江市長は、五日の仕事始め式で「任期いっぱい頑張って市政運営を進めたいので、職員のみなさんも一層、仕事に励んでください」と首長として最後の年頭訓辞を行った。
中村市長は、一階ロビーに集まった約三百五十人の職員を前に仕事納め後の年末年始にかけての大雪による倒木の撤去作業や安全パトロール、八日市南高校前での水道管漏水事故による市道の陥没事故の復旧作業にふれ、職員の労をねぎらったあと「ことしは、東近江市合併から五年目の節目を迎えるが、まだまだ市としてはスタートしたばかりで、各地域でバランスのとれた政策が必要です。私たちは、法律や条令にそって制度的に決まった仕事を進めていくことが大切ですが、心のこもった血の通った運用をすることも忘れてはなりません」と訓辞。続けて「今年は私にとっても大切な年です。将来の東近江市の飛躍、発展のために任期いっぱい頑張ってまいります。職員のみなさんも一致団結して、一つ一つの積み上げを大切に、知恵を出し合い心を込めて、より良い東近江市政推進のために一層仕事に励んでください」と任期(二月二十六日)最後までの協力を求めた。






