エリア: 湖南・甲賀
◇湖南 昨年十一月、滋賀県初のボクシング世界王者(WBCバンダム級)になった山中慎介さん(29歳)が世界チャンピオンになるまでの歩みを紹介する展覧会が十二日まで、出身の湖南市の甲西図書館で開かれている。 山中さんは、甲西町立(現・市立)日枝中学校でチャンピオンになる夢を抱き、高校、大学のボクシング部で活躍。卒業後は東京
◇栗東 「柴田三兄妹 日本一の津軽三味線奏者たち」が十九日午後二時から、栗東芸術会館さきらで開催される。 津軽三味線の世界では、最高位とされる仁太坊賞を三年連続受賞している兄を筆頭に、個人、団体の部をあわせて三十二回優勝している柴田三兄妹。コンサートでは、日本一の迫力ある演奏をおくる。 料金は一般千円。問い合わせは同会
◇栗東 「コンサート フォ キッズ~〇才からのクラシック」が二月四日午前十一時から、栗東芸術文化会館さきら(栗東駅から徒歩五分)で開催される。 ソプラノの鵜木絵里さん、テノールの上原正敏さん、ヴァイオリンの礒絵里子さん、マリンバ・パーカッションの浜まゆみさん、ピアノの白石光隆さんの実力派の五人が、子どもが喜ぶ手遊び、リ
◇草津 県緊急雇用対策室は二月十日、草津市のクサツエストピアホテルで「滋賀学生就職フェア2012」を開催する。 対象は、今春に大学、短期大学、高等専門学校、専修学校等を卒業予定者およびこれらの学校を卒業後一年以内、三十五歳未満の求職者。また求人を予定している県内企業は約七十社が出席し、事業内容や採用に関する説明、面接を
◇草津/彦根 滋賀労働局、ハローワーク、県の主催の「障害者就職面接会」が二月三日午後一時~三時三十分まで彦根市のビバシティ彦根、二月十五日午後一時~三時三十分まで草津市のクサツエストピアホテルで、それぞれ開催される。 対象者は求職中の障害者。参加企業は、彦根会場が東近江、湖東、湖北地域に事業所がある企業を中心に十五社程
◇栗東 栗東市観光物産協会は、Rittoフォトコンテストの作品を募集している。栗東市の自然や歴史、名称旧跡、風景、風物、植物、まつり、行事などを撮影したものが対象で、サイズはカラープリント四つ切(ワイド)単写真。 作品は未発表(二年以内の撮影)のもので、応募は一人三点まで。他のコンテストと二重応募、またはそれらと紛らわ
◇守山 金剛流能楽「巴(ともえ)」が三月十八日午後一時半から、守山市民ホールで公演される。木曾の僧が都にのぼる途上、琵琶湖のほとり粟津が原の社で休んでいると――。シテは今井克紀、ワキは原代、アイは茂山宗彦。また、大蔵流狂言「蟹山伏」も公演される。シテは茂山七五三、アドは茂山逸平、茂山茂。 全席指定S席三千八百円、A席二
◇栗東 県観光交流局国際室は二十一日、二月十八日の二日間、栗東市のJR栗東駅前ウイングプラザ四階で、「災害時外国人サポーター養成講座」を開催する。 昨年三月十一日に発生した東日本大震災では、多くの外国人も被災者となった。そこで言語や文化、生活習慣の違い、また災害経験の少なさなどから、災害情報が伝わりにくいとされる外国人
◇草津 県立琵琶湖博物館(草津市)は二十二日まで、今年の干支「辰」にちなんだ展示会を同館アトリウムで開催している。 新しい年の干支である「辰」にちなんで、呼び名や名前に「辰・龍・竜」、あるいは「ドラゴン」という文字を含む博物館資料を実物やパネルで紹介しておる。鯉が滝を登って「龍」になるように、新年を迎えるに当たって、す
◇草津 県立琵琶湖博物館(草津市)は、琵琶湖の歴史や自然環境などに関する移動型の展示物を製作し、「参加型移動博物館」事業を開始することになった。これは、琵琶湖淀川流域の京都や大阪などの各地で展示を展開し、学芸員や交流員によるワークショップを開催することで、同博物館や滋賀県への誘客を行おうとするもの。 現在、「足跡の正体
◇湖南 湖南市立甲西図書館でライブラリーコンサート「ンバラファ ニューイヤーライブ―西アフリカの太鼓とダンス―」が十四日午後七時から、開かれる。 出演する演奏グループ「ンバラファ」は、西アフリカの太鼓とダンスのグループ。ンバラファとは、ギニア共和国のマリンケ語で「おなかいっぱい」という意味。観る人、聴く人、演奏する人が
◇草津 闘病記文庫が、県内の病院で初めて、滋賀医科大学附属病院(大津市)の院内図書室の一角に設けられた。 わずか三十冊だが、患者や家族からは「同じ病気を経験した人の手記を読むことで、不安がやわらぎ、前向きになれた」と大きな支えとなっている。 設置を進めたのは、滋賀医大五回生の犬飼公一さん(25)。きっかけは、知人の医大
◇守山 新春ビッグ・ステージ「三人娘 伊東ゆかり・中尾ミエ・園まり 結成50周年記念コンサート~ニッポンを元気に~」が二月二日、守山市民ホール(守山市)で開かれる。昼公演は午後二時半、夜公演は午後六時半。 全席指定(税込)六千五百円。チケットの取り扱いは、守山市民ホール、キタダレコード、駅前総合案内所、電子チケットぴあ
◇栗東 春風亭小朝独演会が十四日午後二時から、栗東芸術文化会館さきらで開催される。古典落語はもとより、独自の視点での新作落語も披露する。一般三千円、友の会二千七百円。問い合わせは同会館(TEL077―551―1414)
◇湖南 つかうから、つくるへ。エネルギーのあり方が大きく変化しようとする中、注目を浴びるのが、太陽光発電をはじめとするクリーンで持続可能な自然エネルギー。湖南市では市民有志が平成九年から、太陽光パネルによる共同発電所「てんとうむし1号」を稼動させ、原発に依存しない暮らし方を探ってきた。市民有志が共同出資太陽光発電こつこ
◇湖南 湖南市下田限定のフリーペーパー「おいでやす 近江下田」が、地元の経営者たちによって発行されている。登場するのは、住民や同地区出身者が中心で、ボクシングの世界チャンピオンから電気設備店のご隠居までと幅広い。ほんわか路線で郷土愛を育んで、今年で発刊三周年を迎えた。ほんわか路線で若手経営者ら発行主役は年配者から若手ま
◇甲賀 この冬の節電グッズとして、信楽焼の湯たんぽが注目されている。遠赤外線効果で体の芯からじんわり温まるのに加えて、湯が冷めにくいのも人気の理由。甲賀市信楽町で唯一製造する「三彩」を訪ねた。遠赤外線効果で温かく時間がたっても冷めにくい 同社が信楽焼の湯たんぽを初めて企画したのは、平成二十一年、当時の政府がウォームビズ
◇栗東 滋賀県出身で最も有名な小学生をご存知だろうか。道路の脇から今にも駆け出してきそうな、元気いっぱいの大きな瞳をした男の子。そうです、「飛び出し坊や」です。不思議なかわいさで静かなブームとなっている中、発祥の地である滋賀県でごくありふれた風景の一部となっている飛び出し坊やを、ご当地アートとして見直しませんか。 「味
◇草津 県立琵琶湖博物館(草津市)は、フィールドレポーターによる県内の「ミノムシ調査」を実施するため、調査への参加者を募集することになった。 冬の風物詩でもあるミノムシ(オオミノガの幼虫)が、オオミノガヤドリバエに寄生され、平成七年(一九九五)頃から西日本から、その姿を消し始めた。そこで、県内でもミノムシが減っているの
◇草津 県立琵琶湖博物館(草津市)の水族展示ふれあい体験室横のトピック展示水槽では、同館の保護増殖センターで人工授精させたビワマスの卵を展示している。 ビワマスは、琵琶湖固有亜種で、十月下旬から十一月下旬にかけて産卵期を迎える。この時期、北湖の流入河川に遡上(そじょう)した親魚は、淵尻から平瀬、早瀬の砂利底にすりばち型