エリア: 湖南・甲賀
◇湖南 湖国から日本の福祉をリードした糸賀一雄氏(大正三年三月~昭和四十三年九月)の生誕百年をひかえ記念行事開催の機運が高まるなか、多くの足跡が残る地元・湖南市では、県立石部高校(同市丸山二)の「福祉健康コース」新設が県教育委員会によって検討されている。 県案 福祉健康コース定員40人地域力生かして新たな魅力づくり
◇甲賀 鈴鹿馬子唄全国大会(甲賀市などの主催)が十七日、あいの土山文化ホール(甲賀市土山町北土山)で開催される。馬子唄の中でも歴史が古く、全国的にも親しまれている鈴鹿馬子唄の伝承と保存、普及を図るため毎年開催されている。 午前九時からの予選では、全国から集まったのど自慢百人が、馬子唄を披露。午後二時からの決勝では、少年
◇草津 県立琵琶湖博物館(草津市)は七月一日まで、同館水族展示入口に設置している「旬のさかなたち」水槽で、まもなく漁期を迎えるビワマスを展示している。この時期に琵琶湖を泳いでいる銀色のビワマスを展示するのは今回が初めて。 琵琶湖の固有亜種であるビワマスは、琵琶湖の漁業にとっても重要な魚種で、六月から九月にかけて小糸網と
◇湖南 出馬の意向 生田邦夫県議(64)は本紙取材に応えて、十月七日告示、十四日投票の湖南市長選に出馬する意向を明らかにした。生田氏は県議二期で、生田病院などを経営する医療法人社団美松会の理事長。 現職の谷畑英吾市長との争いになるが、嘉田由紀子知事の対話の会が候補者を送り込む公算もある。
◇湖南 地域の活性化に向け、地域のことは住民が決める「地域主権」が、国や地方で本気で語られ始めている。そこで本紙は、障がい者の就労促進や、自然再生エネルギーの福祉分野への還元、地域ボランティアの学校運営への参画など、ユニークな取り組みで注目を集める谷畑英吾市長(45)に、これまでの成果と今後の抱負について語ってもらった
◇甲賀「青い目の人形」シンポジウムが二十四日午後一時から、甲賀市甲南町の忍の里プララ(甲南情報交流センター)で開かれる。 主催のNPО法人「甲賀文化輝き」は、平成十二年の忍の里プララオープン以来、地域の伝説を掘り起こした創作ミュージカルを上演してきた。 今年度も、市内小学校に現存している青い目の人形を題材する予定で、そ
◇湖南 写真家、今森光彦氏の記念講演会「里山のおくりもの~今森光彦さんと湖南市の里山を考える講演会」が六月三十日午後二時から同四時まで、湖南市立甲西図書館(中央五丁目)で開かれる。 この講演は、旧石部婦人会(現・湖南市婦人会)が四年前、市内の里山の風景を市民に広く知ってもらい、環境保全に関心をもってもらおうと、今森氏に
◇甲賀 滋賀県草津線複線化促進期成同盟会は、JR油日駅(甲賀市甲賀町)の改築十周年を祝うとともに利用を促進しようと、記念缶バッジ=写真=を限定千個作成し、駅に来場した観光客や利用者へ無料配布している。 缶バッジは直径三・二センチで、忍者をモチーフにした駅舎のかわいいイラストがあしらわれている。 問い合わせは甲賀市政策推
◇守山 「守山ほたるパーク&ウォーク」が六月一日から同月十日までの金、土、日曜日、市内で開かれる。内容は、マイカーでのホタル鑑賞者向けに守山市民運動公園内(五百二十台、無料)に駐車場を設け、市内の渋滞を抑える。 さらに守山駅から市内の鑑賞スポット、同運動公園を結ぶバスが午後七時半から午後十時まで、十五分間隔で運行される
◇湖南 市内人口のうち外国人住民の割合が県内で最も高い湖南市で六月二日、外国人住民との交流による「うちなる国際化」を考えるフォーラムと、世界の文化に触れられる「ワールドフェスタこなん2012」が、サンヒルズ甲西(湖南市西峰町)で同時開催される。 「うちなる国際化フォーラム」は午後一時十分から同三時まで開かれる。第一部で
◇湖南 湖南市は六月三日午後二時から、再生可能エネルギー地域フォーラムをサンライフ甲西(同市中央一丁目)で開く。 同市は市民共同発電(太陽光発電)と福祉ツーリズム、地域特産品の開発・振興を組み合わせた地域活性化の取り組み「こにゃん支え合いプロジェクト」の実証実験を行い、今後も継続することにしている。 フォーラムでは、日
◇守山 県立成人病センター(守山市)は二十六日、同センター研究所講堂で第二十八回がん診療セミナー「乳がんの治療」を開催する。 このセミナーは、医療機関等でがん医療に携わる医師、看護師、その他の医療職を対象としたオープンセミナー。 乳がんの治療は、手術、抗がん剤・ホルモン療法などの薬物療法、放射線治療の三本柱から成ってい
◇甲賀 「JR油日駅改築10周年記念ウォーク」(油日駅を守る会の主催)が十九日、同駅周辺で開かれる。JR油日駅改築十周年を祝い、同駅から「甲賀武士」の魅力に触れる。コースは十三キロ。 当日は午前十時半に油日駅に集合し、和田城跡(和田惟政居城跡)、大原城跡(甲賀武士大原家居城跡)、上野城跡(甲賀武士上野家居城跡)、木内城
◇湖南 湖南市近江台二丁目のギャラリー「彩芸楽」で十九日から、町田忠史さんのパス画と安藤信子さんの手づくりバッグを紹介する二人展が開かれる。会期は二十七日まで。クレパスによる温もりのあるパス画四十点、手づくりバッグ十五点を展示する。問い合わせは町田さん(TEL0748―74―0114)へ。
◇栗東 栗東市六地蔵の旧和中散本舗周辺で二十六、二十七の両日午前十時から、「梅ノ木立場あかりの演出2012」が開かれる。 当日は、和中散本舗に予約なしで入館できる。入館料五百円。午後三時からは湖南地域の物産展、日没後はあかりが点灯される。問い合わせは同市観光物産協会(TEL077―551―0126)へ。
◇草津 県立琵琶湖博物館(草津市)は、「外来のジャンボタニシと在来のタニシ類の分布調査」の参加者を募集する。 通称ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)は、巻貝で、食用に持ち込まれた南米原産の外来種。滋賀県では昭和六十一年、旧野洲町(野洲市)で初確認されて以来、県内各地に分布を広げている。見た目は日本のタニシ類によく似てい
◇守山 守山市教育委員会は、松塚遺跡(同市浮気町地先)の宅地造成に伴う発掘調査で、埋没した古墳が見つかり、全国的に類例の少ない古墳時代中期後半(五世紀後半)の甲冑形埴輪(はにわ)や太刀形埴輪などの形象埴輪、円筒埴輪が出土したと、発表した。 甲冑形埴輪は、眉庇付冑(まびさしつきかぶと)を模して作られたもので、これまで知ら
◇甲賀 甲賀市は六月二十九日まで、地域特産品開発補助の対象事業を募集している。 対象となるのは一年以上、事業を行っている法人または個人で、事業については▽特産品の開発又は特産品を改良して新しく商品化する事業▽特産品の製造について甲賀市で生産する原材料を使用し、商品化する事業▽商品又は商品名が甲賀市の魅力を発信できるもの
◇甲賀 県立陶芸の森(甲賀市信楽町)は二十七日から、「しがらき学ノススメ~実技講座シリーズ~」を開講する。同講座では、信楽焼に親しんでもらおうと体験講座を開催する。 講座内容としては、「手びねりでうつわをつくろう」は陶芸の基本である手びねりの技法をわかりやすい指導で学ぶことができる初心者向けの講座。「登り窯講座」「穴窯
◇守山 立命館守山高等学校(守山市)はこのほど、文部科学省から、「スーパーサイエンスハイスクール」に指定された。 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは、将来の国際的な科学技術関係人材を育成するため、先進的な理数教育を実施する高等学校等を文科省が指定し、学習指導要領によらないカリキュラムの開発・実践や課題研究の推