【東近江】 東近江市の特産、政所茶の存続発展をめざして活動する生産者の団体「政所茶生産振興会」(政所町)は18日から、産地唯一の茶工場の設備更新に必要な費用を募るクラウドファンディングを始めた。目標額は150万円で、期間は9月30日まで。
政所町はかつて有名な茶産地だったが、戦後は兼業化と高齢化により規模が縮小。ここ10年は、県立大学生や八日市南高生をはじめ、外部からの参入で盛り上がりつつある。
この一方で、製茶工場が老朽化により故障が頻発するようになった。全面更新に向けては、管理運営のJAグリーン近江への要望がかない、東近江市の協力のもと、最新機械を購入することになった。
今回のクラファンは、国・市の補助以外に必要な生産振興会の自己資金を調達するとともに、政所茶のファンや関係人口を増やす手段として実施する。
詳しくはクラファンサイトの「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」へ。






