落語知育振興協会
【東近江】 子どもたちが楽しく落語に触れる「東近江夏休み落語体験教室」がこのほど、能登川コミュニティセンターで開かれた。
文化庁が実施する伝統文化親子教室事業として、上方落語の普及や、落語を通した子どもたちの知育活動に取り組む一般社団法人落語知育振興協会(代表・桂きん太郎)が主催し、その東近江公演(代表・小梶昌巳)が市内各地域で初めて開かれた。
会場では、落語家の桂きん太郎をはじめとする落語家が登壇し、落語などの披露で会場の笑いを誘ったほか、子どもらを対象とした落語体験を開催。子どもらは上方落語の演出にかかせない鳴りものなどに挑戦した。
体験では、実際に使用されている太鼓や鐘などを使い、波の音や雨の音、幽霊を彷彿させる音など、情景が浮かぶよう工夫を凝らして打ち鳴らした。
そのほか、舞台に上がって落語の実演にも挑戦。落語用語を使い表現豊かに披露するちびっこ落語家に大きな拍手が送られた。







