経済・文化の交流を進め 友好を深める
【東近江】 八日市商工会議所と東近江市商工会はこのほど、東近江市の姉妹都市である米国ミシガン州マーケット市の経済団体レイク・スペリオル・コミュニティ・パートナーシップ(LSCP)との友好協定を締結した。相互の経済と文化の交流を進め、友好を深めるのが目的。
友好協定をめぐっては、八日市商工会議所が1983年、マーケット市商工会議所と友好協定を締結したが、同商工会議所が97年に解散。このため、同商工会議所の後継団体であるLSCP側から協定締結の申し出があり、今回実現することになった。
調印式には、3団体と東近江市の関係者のほか、マーケット市友好親善使節団が見守るなか、八日市商工会議所の二橋省之会頭、東近江市商工会の鈴村重史会長、LSCPのクリストファー・ジャーメインCEOが協定書に調印した。
調印後、八日市商工会議所の二橋会頭は「両地域に大きな成果をもたらし、商工業の発展と福祉の増進につながると確信する」、東近江市商工会の鈴村会長は「商工会にとって初めての試みで有意義なことであり、グローバルな関係ができ大変光栄に思う」、LSCPのジャーメインCEOは「きずなが一層深まることを確信している」と、それぞれ喜びを語った。
また、久田哲哉副市長は祝辞で「調印を契機に友好の輪が広がり、相互の経済発展につながることを願う」と述べた。







