【東近江】 八日市南高校の地域支援活動部の部員はこのほど、能登半島の被災地の復興を祈り、2畳敷の復興支援凧を同高グラウンドで揚げた。
同部は、昨年1月の地震発生以降、募金活動や現地の高校との交流を続けてきた。凧の図柄は、輪島高校とのオンラインの意見交換で、「復興を早めたい」との思いを受けて「翼」の漢字を用いた。
飛揚の当日、同部の生徒に引かれた2畳大凧は、南からの風を受けて空へぐんぐん舞い上がった。野澤悠月さん(17)=3年生=は「楽しかったです。被災地復興の思いが届いたと信じています」と声を弾ませた。








