楽しい旅の思い出に
【東近江】 滋賀県と姉妹友好交流(1976年~)を行う米国ミシガン州の友好親善使節団(30人)が7月11日~15日に来県し、県内の各姉妹都市でのホームステイによる住民同士の交流や文化体験などを通じて友好を深めた。
最終日の15日には、送別レセプションが八日市ロイヤルホテルで催され、団員とホストファミリー、滋賀県の関係者らが別れを惜しむとともに、友好交流発展の思いを確かめあった。
この中で滋賀県国際協会の桜田満会長は、「帰国したら友好の架け橋となり、滋賀県にはよい所や、親切な人がたくさんいると伝えてほしい。そして友好交流に興味をもってもらい、広がるようお願いしたい」とあいさつした。
友好使節団のチャド・フロスト団長は、「この数日間、交わした笑顔や笑い声はすべてすばらしい思い出となり、何度も私たちの心のドアを開けてくれる。今日のさようならを考えると、笑顔が涙に変わることもある。でも、私は言いたい。また会いましょう」と、滋賀県とミシガン州の今後も変わらぬ友好を誓った。
レセプションの締めくくりでは、団員はそろいの法被(はっぴ)をまとって、八日市発祥の江州音頭を体験。三代目真鍮家文好さんが「江州音頭を踊ってもらい、旅の楽しい思い出にしてほしい」と呼びかけた後、音頭取りの歌やお囃子にあわせて、大きな輪になって踊った。








