【東近江】 地域の見守りについて考える「みその井戸端会議サロン交流会」がこのほど、御園地区コミュニティセンターで開かれ、様々な人が集まり語り合う地域の「サロン」のスタッフや民生委員・児童委員、地区社協委員ら約40人が参加し、意見を交換した。
交流会でははじめに、東近江市社会福祉協議会の職員が、「おたがいさんの見守り合い」と題して話題提供を行った。
具体的には、地縁・血縁などが薄まって地域から孤立しやすい社会で、サロンでは、さりげない会話の中に地域の気づきがあり、「見守りにつながっている貴重な場になっている」と話した。
また、住民でつくる任意団体、御園地区住民福祉推進会議は、地域で運営されている、いくつかのサロンについて、自治会加入率が低下する中で貴重な情報交換の場になっていたり、つながりのきっかけになっているとした。
このほか、「見守り合い」を推進していくため定めたキャッチフレーズ「見守り・見守られ・おたがいさんの見守り合い」や、イメージキャラクター「ぷるまん」、散歩中に倒れるなどの自宅外の緊急時に備えて、本人の住所と電話番号、かかりつけ医、緊急連絡先を記入して携帯する「みまもりカード」を紹介した。
続いて参加者は複数のグループに分かれて懇談し、見守り合うきっかけづくりの場としてサロンの重要性を再認識した。








