2市2町の防災を意見交換
【竜王】 第17回東近江圏域水害・土砂災害に強い地域づくり協議会(県と東近江地域2市2町の首長、関係団体の代表、学識経験者で構成)がこのほど、竜王町防災センターで開催された。
出水期前に昨年度の水害・土砂災害に関する取り組みを振り返り、今年度の出水期に備えることを目的に実施。
東近江市、近江八幡市、日野町、竜王町それぞれの防災対策、取り組み状況について発表し、情報提供では昨年度に米原市伊吹で発生した土砂災害とその対応、気象台の支援について詳細に解説された。
質疑応答では、災害対策としての河川愛護活動において労働力の高齢化が進んでいることについて課題意識を共有し、県、各市町でより関心を高めていく必要があると意見が上がった。
また、各市町が行っている避難訓練の振り返りでは、避難場所として最も活用されやすい体育館の空調設備がどうなっているか、という疑問の声があり、事前確認の必要性を指摘していた。







