トレイルの魅力発信を探る 東近江トレイル実行委員会
【東近江】 東近江トレイル実行委員会はこのほど、愛知県民の森(愛知県新城市)の大自然を満喫できるトレイルランニングイベント「DA MONDE TRAIL(ダモンデトレイル)」を開催する一般社団法人ダモンデを視察した。東近江トレイル実行委員会のメンバー12人と東近江市五個荘地区の地域担当職員5人が参加し、活動に役立てた。
東近江市の里山、繖山(きぬがさやま)と箕作山を結ぶ「東近江トレイル」の保全活動やトレッキングツアーを開く東近江トレイル実行委員会では、イベントや活動の幅を広げようと、さまざま活動を展開するモデルの視察も行っている。
この日は、「自分たちが楽しくなければ、参加者のみんなも楽しくない」をコンセプトに、毎年約650人の参加者が集うダモンデトレイルが行われている愛知県新城市を訪問。新城市市民自治推進課の早川昌和課長をはじめ、 新城市の地域おこし協力隊として取り組み、現在はダモンデの代表を務める山田辰徳代表らがメンバーを出迎えた。
現地では、仲間と特別な時間が過ごせるフェスのような魅力に育て上げたイベントの経緯が伝えられた。飲食やグッズを販売する様子や、無料でダウンロードできるフォトサービス、会場を沸かすDJなどイベントを盛り上げる多くのコンテンツを紹介。
その後、初心者から上級者まで楽しめる爽快感あふれるトレイルランコースも視察し、コースの工夫などにメンバーらは関心を寄せていた。
東近江トレイル実行委員会の田島宏さんは「トレイルを中心に開くイベントとして、多くのヒントをいただいた。今後の活動に役立てたい」と話した。







