【近江八幡】近江八幡市は先月27日、一部の児童手当受給者に対し本来支給すべきでない加算対象額を支給していたと発表した。過払いの受給者数は5人で、総額20万円。
市では、今年4月以降の支給において高校卒業年代の児童を養育している人や今年3月に高専・短期大学・専門学校等を卒業する大学生年代の子を養育している人について、多子加算の算定対象とするには生計を負担し、監護対象としている確認書の提出を求めることになったが、児童手当システムの入力間違いにより、本来であれば加算額の支給対象にならない確認書未提出の受給者に対し、加算額を支給していたことが原因としている。
市は、間違った加算額の受給者に対し、お詫びするとともに8月分の支給額から過払額を調整することで理解を得え、再発防止に努めるとしている。






