びわ湖八幡ロータリークラブ
【近江八幡】近江八幡市立総合医療センターの1階エントランスホールに先月28日、「七夕飾り」が設置され、来院者や入院患者の心を和ませている。
びわ湖八幡ロータリークラブが毎年、病気快復への願いや医療従事者への感謝の気持ちを伝えようと、設置しているもので今年で18年目。
同市武佐町の竹薮から青竹2本の提供を受け、色とりどりの短冊や色鮮やかな笹飾りを飾り付け同医療センターに運び、会員15人が協力してエントランスホール隅の大きな支柱に飾り付けた。
七夕飾りは高さ4メートル余りで、枝のあちこちにクラブ会員やその家族らが願いを書き込んだ短冊やキラキラ輝くモール、星の飾りなどが取り付けられている。
短冊には「元気になって退院できますように」や「健康に過ごせますように」など、願い事が綴られている。七夕飾りの前には、入院患者や来院者が備え付けの短冊に願い事を自由に書いてもらうコーナーが設けられている。
山根利彦会長(53)は「この七夕飾りが、患者さんや医療従事者のみなさんの癒しになればと思います」と話した。
七夕飾りは12日午前9時ごろまで設置したあと、住職がクラブ会員でもある領善寺(竜王町弓削)でお火焚による法要を営むことにしている。







