近江八幡市
【近江八幡】近江八幡市は17日、車検が必要な250cc超の二輪車納税証明書の年度を令和7年度とすべきところ、令和6年度に間違えて発行したと発表した。担当の収納課の元職員が、家族に送られてきた証明書を見て、間違いに気づいた。
担当課によると、6月6日に証明書の発行について稟議のうえ課内及び担当課の合議を経て同月9日に所属長が年度を誤ったまま決済し、担当者が発送したもので、間違いがないかのチェックができていなかったことが原因。
間違った年度の証明書を送ったのは161人に対し計200通で、同月16日付で該当者にお詫び文書と正しい証明書を送付した。
同証明書は今年4月から「軽自動車税納付確認システム」によりオンラインで納付が確認できるようになったため継続検査時の提示が不要になっている。同市ではその周知を図るため、今年度までは送付し、来年度からは送付しないことにしていた。県内で今年度から送付をやめている自治体もある。
担当課では、ダブルチェックの体制を再確認し、課員が互いの内容の確認を徹底する意識の醸成に取り組むとしている。






