能登川赤十字奉仕団
【東近江】 能登川赤十字奉仕団による清掃活動がこのほど、やわらぎの郷公園(東近江市南須田町)で行われ、参加した団員約150人が草刈りやごみ拾いに汗を流した。
同赤十字奉仕団では、奉仕活動の一環として毎年6月と9月の2回、地域の公園などの清掃を行っている。この日も午前8時半から約1時間、水路にたまった土や雑草の除去、落ち葉を集めたりなどして公園一帯を清掃した。
清掃活動の後は、防災の研修会も開いた。緊急時や高価で購入しにくい市販の防災グッズに代わるものになればと、身近なもので役立つ防犯グッズを団員らで作成。ガラスやがれきが落ちている屋内で素足を守る新聞スリッパや、ダンボールトイレの作り方を共有し、いざというときに備えた。
同奉仕団の若林陽子委員長は「今年は防災にも重点を置き、改めて団員で共有し、学んでいきたい。防災をしっかり備えている人は実際少ないのが現状にある。防災・減災意識の向上が団員から広がれば」と話した。








