「竜王町消防ポンプ操法大会with消防フェスタ」
【竜王】 町制70周年記念事業として1日、「竜王町消防ポンプ操法大会with消防フェスタ」が開かれた。
消防団では「自らの地域は自らで守る」の精神のもと地域住民の中から選ばれた団員が災害対応のための訓練や防火指導にあたっており、年に1度の消防ポンプ操法大会では日ごろの訓練の成果を競い合う。
今年は町制70周年の節目に、広く地域住民の関心を集め火災予防意識を高めてほしいと、消火器体験などのできる「消防フェスタ」と消防ポンプ操法大会を町役場駐車場および町防災センター前で同時開催。普段なかなか見ることのできない放水のようすなどを間近で観覧し、その後は飲食ブースなどで休憩しながら消防車や救急車の乗車体験を楽しめると多くの家族連れでにぎわった。
竜王町消防団の若井幸司団長は「同時開催は初の試み。地域住民が足を運びやすいまちの中心地であり、『防災センター』の前で実施できたことに大きな意味がある。火事は滅多に起きないが、もし自分の家が燃えたらどんな気持ちになるか。物だけでなく思い出も一緒に消えてしまう、これほど悲しいことはない。火事はこわい、たまにしか起きないからこそ気をつける必要があると改めて多くの住民に感じてもらい、記憶に残るイベントになれば。今回の試みが今後県内各地に波及していってほしい」と話していた。








