レゴブロックで制作 ワークショップ最終回
【近江八幡】今年9月28日から開催される国スポ・障スポの近江八幡会場に飾る「幻の安土城」をレゴブロックで作るワークショプが先月31日、近江八幡市立運動公園体育館で開かれた。
ワークショップは、吉本興業所属芸人で世界で25人目のレゴ・マスター・モデル・ビルダー(レゴ職人の称号)である「まっこん」さんを講師に昨年12月から始まり、今回は第3回目で最終回。
午後1時半から始まったワークショプには、募集に応募した市内の小中学生20人が参加。まっこんさんからレゴブロックの積み上げ方や場所の選び方と形などの指導を受けながら、班に分かれて順番に自分で選んだ思い思いのブロックを積み上げていった。
参加者らは、色とりどりの小さなブロックを一つずつ壁面の場所や彩りを考えながら積みあげ、第2回までに積み上げられた安土城の天主部分を支える壁面の制作に取り組んだ。作業の最後に自分に見立てたミニフィグ(人形)を飾り付けて楽しんだ。この後の最上階天主は、まっこんさんが完成させる。
積み上げの難しい石垣と安土城らしさの屋根部分は、まっこんさんが制作。今回のワークショップでは3層目の壁面部分を参加者らが製作した。
完成時の大きさは、縦、横、高さそれぞれ約1メートルでおよそ2万5千個のブロックが使われる。
大会開幕を前にした9月6日にお披露目会を予定。大会開催時は体育館前の広場に展示し、全国から訪れる競技の選手や関係者を温かく迎える。
製作費は、クラウドファンディングで集まった支援金40万円が使われている。







