滋賀レイクスが知事を表敬訪問
【全県】 プロバスケットボールBリーグで県を拠点に活動し、B2リーグ2023―24シーズンで年間優勝を勝ち取った「滋賀レイクス」の原毅人社長と野本大智選手、川真田紘也選手、森山修斗選手が27日、県庁で三日月大造知事を表敬訪問し、来季から再びB1リーグに挑むことへの意気込みを報告した。
県庁本館前で選手らは県職員や一般来庁者らから大きな拍手で出迎えられた。その場でB1昇格を祝うミニセレモニーが行われ、それぞれが今季を振り返ったコメントを述べた。森山選手が「皆さんと一緒にB2勝利・B1昇格と最高のシーズンを終えられたのをうれしく思う。引き続き応援をよろしくお願いします」とあいさつをすると集まった約200人からより一層大きな拍手が沸き起こった。続いて、選手らからサイン入りグッズが来場者に配られた。
その後、知事室に移った選手らから改めて今季の成果について報告を受けた三日月知事は「B2優勝でB1昇格という金字塔を成し遂げられた。今季は選手のプレーがブースター(ファン)の熱気にもつながり、ブースターの声援がまた選手のプレーにつながるという、いい相乗効果で回っていたと思う」と述べ、B1昇格を祝った。
表敬訪問後、記者団の取材に対し、野本選手は「チームの結束力が強かったことが成果につながった」と振り返り、川真田選手は「1年でB1復帰は簡単な目標ではなかったが、チームの団結力を発揮できた」と語った。
「滋賀レイクス」は一部新体制で来季スタートすることを発表しており、原社長は「新しいゼネラルマネジャー、新しいヘッドコーチがしっかりとリーダーシップを発揮しながら、多くの皆さんと思いを共有できるようなチームにしていきたい」と意気込んでいる。
Bリーグの次のレギュラーシーズンは9月に開幕する。







