【全県】 日本政策金融公庫大津支店(大津市梅林1)はこのほど、県内中小企業動向について今期(2024年1―3月期)の実績と来期(4―6月期)、来々期(7―9月期)の見通しを取りまとめ、公表した。
県内中小企業の今期業況判断DIはマイナス15・6で景況は「一部に弱さがあるものの、持ち直しの動きがみられる」。来期は全業種でプラスに転じる見通し。
一方、小企業の今期景況判断DIはマイナス8・5で景況は「持ち直しの動きが見られるが、先行きは懸念される」。来期はマイナス幅が拡大する見通し。
経営上の問題点では、各業種、依然として「売上不振」や「求人難」が多い一方で、中小企業では「製品安や値下げの要請」も目立ち始めている。






