【県】 県の「森・里・湖に育まれる漁業と農業が織りなす琵琶湖システム」が国連食糧農業機関(FAO)の「世界農業遺産」に認定されてから1周年を迎えたことを記念し、きょう19日午前11時~午後1時30分、県庁正面玄関前駐車場で県産食材の魅力を知り尽くした大津市内の飲食事業者が自慢のメニューを販売する食のイベント「味わい・にぎわい『琵琶湖システム』キッチン~食べて守ろう、しがの農林水産業~」が開催される。
同イベントは県民に「琵琶湖システム」がもたらす“食”をもっと身近に感じてもらうことが目的。出店店舗は次の4店。(1)「ν‐Bottom HUM(ニュー・ボトム・ハム)弁当販売(2)「東海道街道商い六代 からっ風」弁当・惣菜販売(3)「淡海料理Tovin」(トヴィン)弁当販売(4)「つなぐキッチン」弁当販売。
また当日会場では、「琵琶湖システム」とあわせ、淡水魚の食文化や水を大切にする暮らしに共通点がある岐阜県の「清流長良川の鮎(アユ)」のパネル展示も行う。
「琵琶湖システム」は、エリ漁や魚のゆりかご水田をはじめとする県内の森・川・水田・湖をつなぐ第一次産業の総称。昨年7月18日に世界的に貴重なものとして「世界農業遺産」に認定された。県では、「今後も様々な機会に『琵琶湖システム』を味わってもらうイベントを企画していく」としている。






