幹事長に若手中堅の角田県議 徳永衆院議員は代表再任
【県】 立憲民主党県連は13日、近江八幡市内で幹事会を開き、新年度の役員人事を承認した。目玉人事としては、中核となる幹事長に、若手中堅の角田航也(すみだ・こうや)県議(米原選挙区)を起用した。角田県議は50歳、当選3回。
幹事会後の会見で、代表に再任された2区総支部長(東近江、近江八幡、彦根、長浜などの11市町)の徳永久志衆院議員(比例近畿)は、「幹事会では、解散総選挙が近いことから、自身の当選はもちろん、立憲として底上げをがんばろうという言葉があり、もう一度、代表職を続けることにした」と述べた。
新幹事長の角田県議は、「新しい感覚で党に頼らず、地域に根差して活動し、選挙に勝てる候補を多く擁立していきたい。あわせて党のイメージを上げ、滋賀県から存在感を示したい」と、厳しかった県議選の結果を受けて、党勢の立て直しへの抱負を語った。
前任の今江政彦県議(近江八幡・竜王選挙区)=5期=は代表代行となり、2区の党務を中心に担う。「若い議員の視点から党を見直すため、後ろからしっかり支え、非自民の受け皿になれるようがんばりたい」と述べた。
このほか、衆院候補が空白となっている3区(草津、甲賀などの6市)について徳永代表は、党本部と連携をとりながら総支部を設けたうえで、国民民主と調整したいとした。
国民民主の斎藤アレックス衆院議員(比例近畿)が地盤とする1区(大津、高島の2市)については、「国民と立民の間で現職のいるところは(候補を)ぶつけない」と、従来の協調路線を維持する考えを示した。








