【県】 県は県立安土城考古博物館(近江八幡市安土町下豊浦)で開催中の県立琵琶湖文化館地域連携企画展で「あなたが思う“新しい文化館でも見たい作品”はどれですか?」の投票と「新しい文化館での“展覧会へのご意見”をお知らせください!」の意見募集を実施している。
県立琵琶湖文化館は1961年に開館以来、60年以上に渡って近江の優れた仏教美術を中心とする文化財を収集し、展示・公開してきた。現在、2027年大津市浜大津に開館予定の「新しい文化館」に向け準備が進められている。
今回、県立安土城考古博物館と共催で開催中の企画展「琵琶湖文化館収蔵品にみる四季」の一環で県の「(仮称)新・琵琶湖文化館基本計画」を紹介する傍ら、メッセージ募集している。
投票は、普段の展覧会とは少し違った作品鑑賞法を提供する試みとして、来場者が文化館の収蔵品から1点選び、その理由も添えて記入した投票用紙を会場内に設置された掲示板へ掲示する。
意見募集は、昨年8月の「(仮称)新・琵琶湖文化館に関する県民フォーラム」で討論された開館後の展覧会活動について周知し、より多くの意見を集めることを目的に実施される。
県は「この二つの投票・意見募集を通じて、新しい文化館への期待感が高まり、気運醸成につながることを願っている」としている。
投票・意見募集ともに募集期間は4月2日まで。県立安土城考古博物館企画展示室の特設ブース内で記入する。また、参加には入館料(大人600円、高大生360円)が必要。休館日は月曜日。






