県民には冷静な対処を呼びかけ
【県】 18日、大津市内の農場で高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されたことを受け、県は同日夜に三日月大造知事を本部長とする「高病原性鳥インフルエンザ等に伴う滋賀県特定家畜伝染病対策本部」を設置、大津市京町4の県危機管理センターで第1回本部員会議を開いた。
県によると、同日午後1時10分、当該農場から家畜保健衛生所に死亡羽数が増加した旨の通報があり、同所が緊急立ち入りで簡易検査を実施したところ、13羽中9羽から鳥インフルエンザ陽性が確認された。
同会議で県は、当該農場の飼養鶏約4000羽と卵の殺処分と消毒など、防疫措置に全庁を挙げて対応することを確認した。
また県民に対し、「家きん肉・卵を食べることで鳥インフルエンザウイルスが人に感染することはない。必要な情報は正確に、迅速に伝えるので冷静な対処を」と呼びかけている。






