県の新たな魅力に期待高まる
【全県】 県オリジナル品種のイチゴ「みおしずく」の試験販売が県内平和堂の一部店舗で始まっている。「いいいちごの日」に制定されている今月15日、草津市西渋川1のアル・プラザ草津で販売記念イベントが開かれ、三日月大造知事、平和堂の平松正嗣社長、全国農業協同組合連合相滋賀県本部の山田保本部長、県園芸農産振興協議会の雲林院智史氏、立命館大学食マネジメント学部の小沢道紀教授と学生らが「みおしずく」への期待を語り、来店客らに新しい県の魅力をPRした。
開店前に行われたオープニングセレモニーで三日月知事は「数ある多くのイチゴの品種の中で輝き、食べた人に幸せを感じてほしいという思いから『ひとしずくから輝く宝石へ』とキャッチコピーを付けた。県から多くの皆さんに食べてもらえるよう、力を合わせて取り組んでいきたい」と述べ、平松社長は「販売データを分析したものを県とも共有し、来年の本格販売の基礎作りになれば。非常に甘いイチゴなので幅広い世代に喜んでもらえる。ぜひ、多くの人に手に取ってほしい」と期待を語った。
その後、開店と同時に「みおしずく」の販売も開始。イベントコーナーには多くの来客が集まり、長い行列ができた。三日月知事らも直接来客にセールスを行い、およそ2時間で用意された200パックが完売するなど、大好評となっていた。








