大津商高は「学校賞」を受賞
【全県】 全国の高校生と高専生が新規ビジネスにつながるアイデアプランを競う「第10回 創造力、無限大∞ 高校生ビジネスプラングランプリ」(日本政策金融公庫主催)で優秀な成績を上げた県内の3校に対し、主催者の同公庫が表彰状を贈った。
同グランプリは、将来を担う若者の創業マインド向上を目的に、2013年から開催している。
今年は、全国から過去最多の455校全4996件の応募があった中、県内から参加した県立大津商業高校(大津市御陵町)の「ブラックバスの回収による環境保全からの利益回収」、県立虎姫高校(長浜市宮部町)の「めざせ資源の地産地消!お米でできたプラ製品で地域の魅力を発信」、立命館守山高校(守山市三宅町)の「和菓子LOVERな若者を増やそうプロジェクト」の3校3件が全国ベスト100以上に入賞した。また、大津商業高校(秋永尚哉校長)は、学校を挙げての取り組みを同公庫が表彰する「学校賞」として全国20校のうちの1校に選ばれた。
大津商業高校で行われた表彰式では、同公庫大津支店の桶土井雅章支店長がビジネスプランを考案した同高3年の本夛繭さんと岡部汐希さんによるプロジェクト「PROFITABLE(プロフィタブル)」と秋永校長それぞれに表彰状を贈った。
表彰を受けた本夛さんは「プランを考えるのは難しかったが、ベスト100に入れてうれしい」と喜び、岡部さんは「これからも県をより良くするための力になれれば」と述べている。
今回、県内からベスト100以上に選出された生徒らは、25日、京都市内で行われる「プラン発表会in京滋」に挑む予定。








