【全県】 国は9日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として県に適用していた緊急事態宣言について、当初12日までとしていた期限を30日までに延長した。
県内外の感染動向などから判断し、8日に三日月大造知事が国に延長を要請、国の専門家会議などを経て正式に決定された。
国の発表を受けて県は9日夜に同感染症対策本部員会議を開き、「引き続きこれまで講じていた措置を継続する」ことを確認した。
また、「新規陽性者数がステージ・から10日程度経過」や「全療養者数がステージ・となる」を目安とし、国が定めた期限を待たずに宣言の解除を要請する可能性があることも示し、「解除に向けての準備や解除後の取り組みへ検討を進めていく」ことも確認した。
三日月知事は「感染動向が減少傾向における宣言の延長だが、医療提供体制はまだ非常に厳しい状況で、まだまだ不自由で制約のある生活が続くが、出口は見えつつある。減少局面にあるということを一つの糧・励みにしながら今後の対策をしっかりと行っていきたい」とメッセージを発信した。






