詩情あふれる高原の城下町で俳句に親しみ感じて
長野県小諸市などが実行委員会を組織して主催する「第23回虚子・こもろ全国俳句大会」では、11月25日必着で大会への作品を募っている。
同市では近代俳句の巨匠・高濱虚子が過ごした町として2000年に「市立小諸高濱虚子記念館」を設立し、それを機に毎年、同大会を開催している。
募集部門は小学生の部・中学生の部・高校生の部・一般の部の4部門。各部門とも、自由なテーマで本人が詠んだ未発表の俳句4句を1組とした作品を募っている。応募方法は、大会用の投句用紙かA4用紙に、住所・氏名(俳号)・年齢・電話番号・作品を楷書で記入し、同委へ送る。氏名(俳号)と作品にはふりがなをつけること。1人何組でも応募可能。小中高校生は学校名と学年も記入する。また、小中高校生に限り電子メール(haiku@city.komoro.nagano.jp)・FAX(0267―26―3011)からの応募も可能で、クラス・学年・部活動などの団体から表計算ソフトによる一括投稿も可能。
投句料は1組2000円。定額小為替(無記名)か現金書留で作品と同封して送る。小中高校生と海外在住者は投句料無料だが、応募は1人1組まで。
応募作品は審査され、各部門で入賞作品が選ばれ、2022年2月上旬に同市公式サイト(https://www.city.komoro.lg.jp/)で発表される。選外の場合は通知しないが、一般の部への投句者全員に同年3月下旬、作品集を送付する。なお、今大会の表彰式は新型コロナウイルス感染症予防の観点から開催しない。
同委では「詩情あふれる高原の城下町・小諸で多くの人が俳句に親しみを感じ、芸術文化に関心と親しみを一層感じてもらえれば」と期待している。応募先は〒384―0006長野県小諸市与良町2―3―24市立小諸高濱虚子記念館。作品応募についての詳細は同記念館(TEL0267―26―3010)へ。







