きょう、あす東近江市で開催
【東近江】 カヤックや自転車、登山を複合したアクティビティと、自然環境をテーマにしたシンポジウムで自然の尊さを感じるスポーツイベント「SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)」がきょう、あすと東近江市一帯で開催される。
全国から207人が参加
シンポジウムは一般参加可
1年を通して全国13会場で開かれ、東近江市は今年で3回目の開催。今年も県内外から207人が参加予定で、東近江市が有する琵琶湖から鈴鹿山脈までの豊かな自然と、そこで育まれてきた地域文化をアクティビティを通じて体感する。
きょう1日に環境シンポジウム、あす2日にアクティビティが行われ、能登川コミュニティセンターで開かれる環境シンポジウム(午後1時半~)は一般参加も可能(参加無料・申込不要)。「森里川湖のつながりがはぐくむ東近江市の多様で豊かな自然」をテーマにしたびわ湖の森の生き物研究会副会長の山崎亨さんの講演や、世界を舞台に活躍するカヌー選手・小梶孝行さんなど湖・里・山に精通する有識者らのクロストークが開かれる。午後4時から6時は前夜祭も開催し、イベントをより一層盛り上げる。
当日選手らは、能登川水車とカヌーランド(伊庭町)をカヤックで出発し、琵琶湖で折り返して再びカヌーランドへ。自転車に乗り換え、鈴鹿山系を目指して愛知川沿いを上っていく。道の駅奥永源寺渓流の里(蓼畑町)からは登山でゴール地点の日本コバ頂上(標高934メートル)を目指す。
踏ん張る選手らを後押しする市民の応援も欠かせない。実行委員会は応援ポイントとして、カヌーランド(午前6時~9時)、妹南交差点(8時~10時)、道の駅奥永源寺渓流の里(9時~11時半)などを推薦している。







