八日市地区 つながりと共育
◇東近江
東近江市八日市地区の子どもたちが遊び体験や様々な交流を通じて夏休みの楽しい思い出をつくる「第九回子どもサマーフェスティバル」(同実行委主催)が、八日市コミュニティーセンターでこのほど開催された。
地区内にある箕作・八日市北の二つの小学校の子どもたちが一堂に会する機会をと、「つながり」と「共育」をテーマに、毎年開催している。幼児から小学六年生までの子どもたちと保護者、地域の青少年育成関係団体など約五百人が参加した。
オープニングでは、ゆるキャラの太子にゃん(八日市商工会議所)、こども未来ちゃん(東近江市)、キャッフィー(滋賀県)、ぽっぷちゃん(地域の子育て支援サークル ぽっぷ八日市)の登場と、聖徳中学校吹奏楽部のお兄さん、お姉さんによる「夏まつり」や、ゆずのヒット曲「夏いろ」の演奏で、フェスティバルを盛り上げた。
参加者は、水鉄砲や水中ダーツなどの「季節の遊び」、お茶の作法やカロムなど「世代間交流」、今年はオリンピックイヤーであることから聖徳中学校美術部員が世界の国旗と地球をデザインした図柄に合った色のボトルを張り付けて一つの巨大アートを完成させる「ペットボトルキャップアート」と、テーマに加えた「異文化交流」ではタイの民俗衣装・三輪タクシー展示やアイスキャンディー試食、ポルトガル語のゲームや歌でブラジルの遊びなどを体験し、それぞれのコーナーでシールを集めた。最後は全員でジャンケンゲームを楽しんだ。








