江州音頭総おどりで市民の輪 フィナーレは延命山の大花火
◇東近江
真夏の暑い夜に東近江市が熱くなる「第四十七回八日市聖徳まつり」が二十三日夜、近江鉄道八日市駅の駅前一帯で開催される。
開市の祖である聖徳太子と、ふるさとの歴史と自然のめぐみに感謝し、人々の和と交流による地域の繁栄を願って、毎年開催している。
午後七時、和太鼓演奏で華やかにまつりの開幕。提灯の灯りが夕暮れに浮かび上がる午後七時四十分ごろから、通り中央のやぐらから流れ始める江州音頭の軽やかな調べに合わせて、市民団体や企業、市職員や市議など各種団体、総勢約六百人が大きな踊りの輪を作る「江州音頭総おどり」が始まる。一般市民の飛び入りも大歓迎。
通りには飲食の屋台なども多数並ぶほか、本町通商店街でも子どもたちに人気の「夜市」が協賛事業として午後五時から始まる。
また、午後六時半からの「八日市は妖怪地2016」では、東近江の怖キャラ『ガオさん』と妖怪たちが本町商店街に繰り出す。
最後は、昨年復活した八日市観光花火振興会の「八日市観光花火大会」が午後八時半から、延命山から約五百発を打上げてフィナーレを飾る。
問い合わせは、八日市商工会議所内の実行委員会(TEL0748―22―0186)へ。








