特選に村片秀哉さんら9人
◇大津
「芭蕉をたずねて俳句コンクール」の審査がこのほど行われ、投句のあった四百句の中から計二十五句の入賞・入選作品を選んだ。
このうち特選に入賞したのは、「陣立の鴨を背にして浮御堂」を詠んだ村片秀哉さん(大津市)ら九人。
このコンクールは、大津をこよなく愛し、風情や景観を詠み表した俳聖、松尾芭蕉を顕彰するとともに、芭蕉ゆかりの地を訪ねた観光客に気軽に俳句を楽しんでもらい、大津の旅を深く味わってもらおうと毎年企画されているもの。
投句ポストが芭蕉ゆかりの十か所に設けられ、それぞれの投句個所の応募作品の中から特選、入選が選ばれる。今回の設置場所は、浮御堂、本福寺、西教寺、唐崎神社、円満院、三井寺、義仲寺、石山寺、岩間寺、幻住庵だった。
なお、特選に選ばれた作品と投句者は別表の通り。







