来年3月、びわ湖ホール
◇大津
モーツァルトの不朽の名作、歌劇「フィガロの結婚」が来年三月二十六日、二十七日、びわ湖ホール(大津市)で上演される。
同作は、とある人物たちの結婚までの一日を描いた作品。様々な思惑を抱えた人物たちが、それぞれ暗躍(?)しながら、事態は思わぬ方向へ…。ドタバタな一日をコミカルに描き出す。
上演前に作品をより深く理解するため、演出家による分かりやすい解説が行われる。初めてオペラを観る人はもちろん、作品について知りたいというオペラファンも上演をさらに楽しめる。
出演は個々人がソリストとしての実力を十分兼ね備えたびわ湖ホール声楽アンサンブル。指揮はイタリアの歌劇場でも活躍する新進気鋭の園田隆一郎、演出はこれまでびわ湖ホールオペラ・ビエンナーレなどでも演出を手掛ける岩田達宗を迎える。
入場は一般四千円、青少年(二十五歳未満)二千円。チケットの取り扱いと問い合わせは同ホールチケットセンター(TEL077―523―7136)へ。







