県国際協会 27日、ピアザ淡海
◇大津
公益財団法人滋賀県国際協会は二十七日午前十時半~午後四時四十五分まで、大津市におの浜のピアザ淡海で国際教育ワークショップ「いまこそ知りたい!世界で増え続ける難民」を開催する。定員は四十人。無料。
認定NPO法人難民を助ける会(AAR JAPAN)理事・支援事集部長の名取郁子さんの講演「世界の難民とわたしたち インドシナ難民、シリア難民を例に」や、川崎医療福祉大学教授でJICA関西教師海外研修OB会代表の山中信幸さんの講演「難民について学ぶワークショップ」が予定されている。
また県から海外協力隊員としてヨルダンで活動している加朱将也さんが現場からスカイプ中継する。
参加方法は、名前、住所、所属、電話番号、FAX番号、Eメールなどを明記して、FAX(077―510―1601)で申し込む。定員になり次第締め切る。問い合わせは、同協会(TEL077―526―0931)へ。
名取郁子さんのプロフィール=京都外大卒業後、民間企業を経て英サセックス大学開発学研究所から開発学修士取得。国連ユニセフアンゴラ事務所を経て、難民を助ける会駐在代表としてアンゴラ、南スーダンなどで活動。平成二十五年から現職。県立膳所高等学校出身
山中信幸さんのプロフィール=国際理解教育・開発教育の単元開発、教材開発に取り組むと共に、ファシリテーターの養成のあり方について研究している。また、YMCA・JICAなどと連携して開発教育の普及推進に携わり、教員や一般、学生を対象としたワークショップを数多く実施している。







