「人口減少問題に立ち向かう」
◇大津
来年一月十日告示、十七日投開票の大津市長選挙で、越直美市長(40)は十一月三十日、大津市内で会見を開き、「人口減少問題に立ち向かい、住み続けたい大津市をつくりたい」と、支援者が見守る中で、再選に向けた出馬を正式表明した。
二期目の方向性は、(1)人口増に向けた施策(子育て、介護・医療、生きがいづくり)(2)大津の魅力発信(誘客など)(3)持続可能なまちづくり(公共施設の見直しなど)―を掲げた。
一期四年の成果としては、いじめ対策の充実、保育園の増設、汚染土壌搬入問題の解決、ごみ処理の効率化による費用削減などを挙げる一方で、やり残したものでは京都と連携した観光活性化、将来を見据えた公共施設のあり方や都市計画を示した。
また、政党からの推薦は求めない方針。ただし、市議会は市民の声を反映しているとして重視し、自民系の湖誠会、民主系の市民ネット、公明党議員団には支援を求めている。







