比叡山―みほとけの山―
◇大津
大津市歴史博物館は十一月二十三日まで、企画展「比叡山―みほとけの山―」を開催している。
古来より信仰の山として崇められた比叡山に、最澄が延暦寺を建立したのは延暦七年(七八八年)である。以来、平安京を守護する山として多くの崇拝を集め、天台宗の総本山として日本の仏教界の中心を担ってきた。
山内には多くの堂舎や山坊が林立し、膨大な数の仏像、仏画が安置され、巨大な霊山を形成した。
同展では、山麓に伝わる仏像や仏画、叡山文庫の古文書や絵図を通じて、比叡山が育んできた仏教文化の美しさと歴史を再認識する。
一般千円、高大生五百円、小中生三百円。休館は十一月二日、四日、九日、十六日。問い合わせは同館(TEL077―521―2100)へ。







