蔦田恵子県議を擁立 政党色出さず幅広い結集目指す
◇大津
明日の大津を考える会(河本英典・発起人代表)は十三日、会見を開き、来年一月の大津市長選の立候補予定者として、蔦田恵子県議(53)=四期=を擁立すると正式発表した。同会は、七月から四回にわたってシンポジウムを開き、駅周辺のまちづくりなど市政の課題を探ってきた。
この中で蔦田氏は、「大津市を活気のあるまちにしたい。人生をかけて覚悟を決めた」と決意を語った。
政策については「発表するまでは至っていない」としたが、十二年の県議経験を生かして、「トップダウンで進めるのでなく、市民も、市役所も、政党も心を一つにしてやさしい改革を進める」と述べた。具体的には、JR大津駅前の活性化、病児保育の充実などを挙げた。
また、越市政への評価について、「改革は必要だが、手法、合意形成に問題が生じたのではないか」「今の市政への不満から、職員の士気が下がっているのを実感する」と指摘した。
選挙母体については政党色を出さず、個人、団体の幅広い結集を目指すとしている。







