知事時代振り返る「嘉田塾」第2回講座
◇大津
昨夏に三日月大造知事を誕生させた政策集団「チームしが」は先月二十八日から、代表の嘉田由紀子氏による「嘉田塾」(主催=チームしが)の連続講座(五回)をスタートさせている。
「チームしが」は、昨年から今年の初めにかけて、「武村政治塾」と銘打った学習会を五回開催し、武村正義元大蔵大臣から貴重な政治体験を聞いた。「政治塾」の第二弾は、前県知事の嘉田由紀子氏を迎えて、学者から知事への転身、知事時代の主要課題とその解決策、原発問題への視座、これからの滋賀の市民自治などをテーマに五回連続の講座を大津市のコラボしがで開くもの。
先月二十八日の第一回講座は、「なぜ学者から知事を目指したか」をテーマに、嘉田氏は、生い立ち、高校・大学時代の思い出、仕事と家庭の両立問題、研究者としての出発と琵琶湖への関わり、知事選挙への挑戦などを語った。
今月二十五日の第二回講座では、「知事時代を振り返ってパート1」として、新幹線新駅、ダム問題、廃棄物処分場、造林公社問題などの解決に全力投球した当時を振り返る。時間は午後六時半から。
参加費は、各回とも五百円。参加は自由で、当日受け付ける。
なお、三回目からの講座は、次の通り。
第三回講座=十月三十日午後六時半から、「知事時代を振り返ってパート2」(流域治水条例、琵琶湖生態系の保全、関西広域連合、子育て・女性参画・少子化対策、医療・介護・福祉などの課題解決をめざして)
第四回講座=十一月二十七日午後六時半から、「原発ゼロ杜会を目指して」(再生可能エネルギーの普及、原発の安全性や社会的コスト、琵琶湖と原発など)
第五回講座=十二月十八日午後六時半から、「これからの滋賀・これからの日本」(三日月知事などのゲストと嘉田氏が対談し、フロアーとの質疑応答)。
問い合わせは、チームしが事務局の檜山真理氏(TEL090―4036―4510)へ。







