アルツハイマーデー記念講演 9月26日
◇大津
公益社団法人認知症の人と家族の会・滋賀県支部は九月二十六日、「認知症になっても、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために」をテーマに第二十二回世界アルツハイマーデー記念講演会(県などの後援)を龍谷大学瀬田キャンパス(大津市)で開催する。
講演会では、認知症についての正しい理解を深め、認知症になっても、本人の意思が尊重され、住み慣れた地域の良い環境で自分らしく安心して生活ができるまちを目指し、一人ひとりができることを考える。
内容は、医療社団法人瀬田川病院院長代行、青木浄亮氏の基調講演「ともに暮らせるまちづくり~認知症医療の側面から~」、続いてパネルディスカッション「認知症になっても大丈夫、楽しく暮らせるために!」となっている。青木氏が助言し、高松智画氏(龍谷大学臨床福祉学科准教授)が進行を務める。パネリストは、北村拓人氏(大津市介護サービス事業者連絡協議会会長)、扇田宗親氏(大津市認知症キャラバン・メイト連絡協議会代表)、濱上末男氏(桜谷パークタウン自治会長)、青木雅子氏(公益社団法人認知症の人と家族の会 滋賀県支部代表)。
会場では、このほか、認知症の介護相談、排せつケアの専門相談員「おむつフィッター」による様々な種類のおむつ類の展示、アドバイスを行う。
定員四百人。受講無料。申し込みは所定の用紙に必要事項を記入し、九月十一日までにファックスで同会(電話・FAX077―567―4565)へ。電話とEメール(kazokushiga@ares.eonet.ne.jp)でも受け付けている。







