15日
◇大津
流域治水シンポジウム(県主催)が十五日午後一時から、コラボしが21(大津市)で開催される。
県は、集中豪雨が頻発する中で、いかなる洪水にあっても人命を守る「県流域治水条例」を昨年三月に制定し、河川改修などの川の中の対策と並行して、貯水や避難などの川の外の対策も進めている。
シンポでは、「川の外の対策」の柱である雨水貯蓄浸透機能(ためる対策)をテーマに、流域に雨水を溜め、利用する取り組みを推進する方法について考える。
屋井裕幸氏(公益社団法人雨水貯留浸透技術協会技術部第二部長)の講演「雨水って使えるの?~雨水貯留浸透の動向と雨水利用推進法について~」、山下三平・九州産業大学教授の基調講演「流域治水をいかに進めるか―福岡県樋井川流域のチャレンジと成果」、パネルディスカッションが行われる。
無料。定員二百人。申込不要。問い合わせは県流域治水政策室(077-528-4291)へ。






