11月24日、県体協が開催へ
◇大津
二巡目滋賀国体記念講演会「才能を伸ばす~子どもたちの夢を実現するために~」(主催=県体育協会)が十一月二十四日午後一時半から四時四十分まで、大津市の県立芸術劇場びわ湖ホールで開催される。定員八百人で、受講者を募集中。
県体育協会では、幼少期からスポーツに親しむ環境の整備や、今後の活躍が期待されるジュニア層の競技力向上を目指し、シンクロナイズドスイミング日本代表コーチの井村雅代氏を招いて記念講演「教える力~この子の心に私の言葉は届いているか?~」を開催する。
また井村氏を始め、流通経済大学教授の大槻毅氏、立命館大学教授の海老久美子氏らによるパネルディスカッション「子どもたちの才能を伸ばすヒント~スポーツが人をつくり、食が人をつくる~」も予定されている。
定員は八百人(指導者四百人、一般四百人)。参加は、無料(ただし聴講券が必要)。参加希望者は今月三十一日までに、氏名、年齢、住所など必要事項を記入の上、FAX(077―521―8484)、メール(2024kokutai@bsn.or.jp)などで申し込む。問い合わせは、県体育協会「二巡目国体記念講演会」(TEL077―521―8001)まで。
井村雅代氏=十年間のシンクロナイズドスイミングの選手を経て、昭和四十九年からコーチをはじめる。昭和五十三年から日本代表コーチを務め、昭和六十年には井村シンクロクラブを設立。シンクロナイズドスイミングがオリンピック種目になってから、六大会連続メダル獲得を成し遂げ、滋賀県出身の立花美哉氏(現井村シンクロクラブコーチ)や、乾有紀子(現日本代表)をはじめ、多くのオリンピック選手を育てるなど、世界が認めるシンクロコーチ。著書は、「あなたが変わるまで、わたしはあきらめない―努力する心の育て方―」(光文社)、「愛があるなら叱りなさい」(幻冬舎)、「女は女が強くする」(草思社)など多数









