1年後の整備効果
◇大津
近畿地方整備局滋賀国道事務所は、国道161号西大津バイパス(大津市坂本~同市横木一)の四車線化完成による一年後の整備効果をまとめた。
それによると、南滋賀ランプ付近の渋滞(最大渋滞長七百五十メートル)が解消するなどして、所要時間が最大二十九分短縮してアクセス性が向上した。このため約七七%の利用者が便利になったと実感している。
具体的には、整備前は坂本北インターから藤尾南ランプへの所要時間は平日約十五分、休日約四十一分だったのに比べて、整備後は平日・休日ともに約十二分に短縮された。
このほかの効果として、交通事故件数が約四六%減少、救急搬送時間が一分以上短縮し傷病者への負担が軽減、物流の効率化を挙げている。







