25―28日 16人の匠
◇東近江
木地師発祥の地・奥永源寺に木工をはじめとする芸術家が集い、匠の技を披露する「奥永源寺 匠の祭り」(同実行委主催、奥永源寺振興協議会・永源寺地域まちづくり協議会・東近江市後援)が、二十五日から二十八日までの四日間、東近江市蛭谷町の筒井神社周辺で開催される。
昨年、普段は閑散とした山里に大勢の木工芸術ファンや愛好家らが訪れ、交流が生まれた。第二回目の開催となる今年は、会場の規模や参加作家数を拡大。昨年以上に魅力ある展示会になりそうだ。
参加作家は、木工家の渡辺徹夫・田中智章・中村早苗・和山郁絵・近藤有治・岡井大介、木地師の高橋力男・大益牧雄・小椋昭二・北野宏和・北野清治、ガラス職人の土橋隆弘、陶芸家の岡野史子、姫路独楽職人の村岡正輝、日野椀職人の嶋村則幸、鉄職人の中村太亮のみなさんのほか、 「石釜パンcafeつむぎ」によるコーヒーと軽食、政所茶のボランティアグループも参加する。豊かな自然の中で移り行く季節を感じながら、芸術作品を楽しんで、ゆったりとした時間を過ごすことができる。
問い合わせは、実行委員会の北村さん(TEL090―6558―7548)へ。







