3日から「コトナリエ サマーフェスタ2013」
◇東近江
湖東の夏の風物詩「コトナリエ2013」が三日から、東近江市池庄町のひばり公園で開幕する。十五日までの十二日間、イルミネーション二十五万個が宵闇に浮かび上がる。
25万球のイルミネーション
鶴の詩プロジェクトで交流
東近江市商工会湖東支部青年部と湖東地区まちづくり協議会でつくるコトナリエ実行委員会の主催で開催。十回目となる今年のテーマは「ワクワク、ドキドキ」。
イルミネーションは、県立大学の学生グループ「あかりや」と実行委員会でテーマに沿って考え、湖東地区のすべての人が一体感を感じられるものにした。六月からたくさんのボランティアが参加して完成させた。
LED電球のイルミネーションの電源は、例年通り廃食油から精製したバイオディーゼル燃料の発電はもちろん、今年はじめての試みとなる小水力発電による電源で供給される。
東日本大震災をきっかけに始まった復興を祈る折り鶴のオブジェによる宮城県亘理郡山元町との交流「鶴の詩プロジェクト」は今回、山元町山下第一小学校の六年生十人を迎えての交流になる。
三日は午後四時半開場、六時からステージイベントがスタート、七時にイルミネーションが点灯され、九時半まで光のページェントを楽しんでもらう。この日に限り、入場の際には運営協力金として中学生以上三百円が必要。
ステージでは、十周年記念式典、イリュージョンショー、WD―4ライブなどが繰り広げられる。午後八時五十分ごろからの打ち上げ花火が初日のフィナーレを飾る。
また、飲食やゲームなどのバザー・屋台十五店が並ぶ“湖東横丁”では、「コトワン グランプリ」を開催。入場門で配られたうちわで、一番気に入った店舗に投票してもらう。投票は午後八時まで。投票者全員に、コトナリエオリジナルリストバンドが贈られる。
初日の来場には、近江鉄道八日市駅・東近江市役所東庁舎と湖東庁舎、あいとうマーガレットステーションと湖東支所を結ぶ無料シャトルバスも運行される。渋滞緩和や排気ガス削減など環境に配慮するため、利用を呼びかけている。
翌四日からは入場無料。イルミネーションの点灯は午後七時から九時半まで。六日は休園。四日午後七時からは、コトナリエダンスコンテスト&バトル「NEXT」が開催される。






