開市記念祭「八日市は妖怪地」
◇東近江
八日市のまちを先月27日、伝説の妖怪「ガオ」をはじめたくさんの妖怪たちが練り歩いた。
「言うこときかんかったら、ガオさんに来てもらう」などと、子どもたちにとっては恐怖の存在。躾や戒めにその力を発揮する妖怪。
よい子の所にはやって来ない「ガオさん」も、八日市開市記念祭「八日市は妖怪地」に招かれ、他の妖怪を引き連れて「妖怪仮装パレード」に参加。土曜夜市や八日市聖徳まつりに集まった子どもたちに、約束を破るとガオが現れ、約束を守っているとガオの霊力で厄災から護られるという御利益のあるお札を配りながら本町通商店街などをパレードした。
妖怪たちの迫力に、泣き出す幼児や、親にしがみついて隠れる子どもたちは、恐る恐るお札をもらっていた。
また、ショッピングプラザ・アピアのセントラルコートでは市民から寄せられた「妖怪画」の応募作品展(4日まで)も開かれ、表彰式などが行われた。








