妖怪仮装パレードや夜市も フィナーレの花火も復活
◇東近江
東近江市八日市地区の市民の夏まつり「第四十四回八日市聖徳まつり」が二十七日、近江鉄道八日市駅前の駅前通り一帯で開催される。
開市の祖である聖徳太子と、ふるさとの歴史と自然のめぐみに感謝し、人々の和と交流で地域の繁栄を願って毎年開催。今年も、東日本震災復興支援として「がんばろう、日本!」を合い言葉に、被災地に元気とエールを送り届ける。
午後七時から、駅前通りに八日市のマスコットキャラクター「太子にゃん」とゆるキャラ仲間たちが登場してまつり開幕を告げる「太子にゃんとゆかいな仲間たち大集合!」。
まつりの雰囲気が盛り上がってきたところで、市民団体や企業、市職員や市議などの団体が、通り中央のやぐらから流れる江州音頭に大きな踊りの輪を作る「江州音頭総おどり」が、午後七時五十分ごろから始まる。一般市民の飛び入りも大歓迎。
通りには飲食の屋台なども多数並ぶほか、本町通商店街でも子どもたちに人気の「夜市」が協賛事業として午後六時から始まる。
そして、まつりのフィナーレはやっぱりこれ。市民の声と八日市観光花火振興会の努力で延命山からの花火「八日市観光花火大会」が九年ぶりに復活。まつりと八日市のまちにはじける光と音のエネルギーが降り注ぐ。
また、開市記念祭「2013八日市は妖怪地」も開催され、東近江の怖キャラ「ガオさん」と妖怪たちのパレード「妖怪仮装パレード」が午後七時からショッピングプラザ・アピアから本町商店街で繰り広げられる。妖怪メイク体験が午後三時からアピアで行われ、体験・パレードは当日参加も大歓迎。
一般公募で寄せられた「妖怪地を描く怪画」の作品展がアピアセントラルコートで開催(八月四日まで)されるほか、入賞者の表彰式も行われる。






