城下町巡る歴史探訪イベント
◇日野
県教育委員会は今年六月~三月、水と大地に刻まれた歴史遺産に光をあて、その魅力を全国へ情報発信する「近江水と大地の遺産魅力発信事業」の一環として、二十三の探訪会や講座を開催している。七月は、日野町を舞台にした探訪「蒲生氏郷の足跡を訪ねて~中野城と城下町~」などが開かれる。
蒲生氏郷は近江日野出身の武将。近江守護六角氏の家臣であったが、父・賢秀が織田信長に従い、以降織田家の家臣として信長の天下統一事業に参加していく。探訪では、氏郷の居城中野城の城下町として発展した日野町を散策しながら、今も残るゆかりの地を巡る。
開催日時は七月十三日。A班=午前九時三十分~午後三時、B班=午前十時三十分~午後四時。中野城趾(近江バス日野川ダム口下車徒歩五分)集合、日野まちかど感応館(近江バス西の宮バス停前)解散。
行程は、中野城趾―仁正寺藩陣屋跡―興敬寺―清源寺(昼食)―聖財寺―西大路集議所―法雲寺―馬見岡綿向神社―信楽院―日野まちかど感応館。歩行距離は約六キロ。
定員はA・B班各三十人ずつの六十人。参加費三百円(日野の銘菓「蒲生」を味わう)。持ち物は健康保険証・弁当・水筒・タオル・ウォーキングに適した服装と靴。なお、弁当の斡旋(六百円)をしており、希望者は申込時に弁当希望と書き添える。
申込は、住所、氏名(ふりがな)、連絡先(携帯電話推奨)、参加を希望する班、この探訪を何で知ったかをFAX、電話、メールに明記して、城郭調査事務所内・県教育委員会事務局文化財保護課 城郭調査担当(0748―46―6144、FAX46―6145、メールma16@pref.shiga.lg.jp)へ。締切は七月十一日午後五時まで。






