NPO法人・秀次倶楽部
◇近江八幡
金魚の産地として知られる奈良県大和郡山市で開催される「第十九回全国金魚すくい選手権大会」への出場をかけた近江八幡大会が十八日、日牟禮八幡宮前の近江八幡市公会堂で行われ、子どもと大人の部に合わせて約七十人が出場し、金魚すくいの技とスピードを競い合った。
NPO法人・秀次倶楽部が開いているもので今回で十三回目。秀次公の顕彰活動に取り組んでいる同倶楽部が秀次の叔父の秀長(豊臣秀吉の弟)が大和郡山の城主だったことから同市と交流が始まり、近江八幡市で予選大会を開催するようになった。
予選大会では、大和郡山産の金魚五百匹が入れられた水槽が三つ並べられ、一か所の水槽に二人ずつ並んで競技スタート。三分の制限時間内に一つのポイですくった金魚の数で順位を決めた。
その結果、子どもの部では、十匹をすくった丸山和花ちゃん(野洲小六年)が、大人の部では二十三匹をすくった久谷陽子さん(守山市・パート社員)がそれぞれ優勝した。三位までの両部合わせて六人は、八月十八日、大和郡山市の金魚スクエアで開かれる全国大会への出場権を得た。







