近江八幡観光物産協会
◇近江八幡
観光客らで賑わう八幡堀一帯で十三日、近江八幡観光物産協会の会員や有志らが、甲冑(かっちゅう)や近江商人、和装姿に扮して道案内したり、記念写真に収まるなど、サービスに務めた。
昔の風情が残る八幡堀一帯は、時代劇のロケ地として使われ、時代物の服装や武者姿の役者が撮影時に多く見られたが、近年、時代劇が制作されなくなったのに伴い寂しくなってきた。このため、同協会では「時代劇の似合うまち近江八幡」をPRしようと初めて取り組んだ。
この日は、午前十時から午後四時まで、時代劇に出てくる服装に扮した約三十人が二~三人一組になって繰り出し、訪れた観光客らに声を掛けたり、記念写真に応じたりした。
中でも甲冑姿には珍しさもあり外人客に関心を集めていた。また、近江商人姿には気さくに声を掛ける人もあった。協会では、好評だったことから今後の取り組みも検討していきたいと話している。







