35会場に180組のバンドが参加 20・21日 東近江市街地一帯
◇東近江
まち全体が音楽一色に染まる「第五回びわこJAZZフェスティバルin東近江2013」(同フェスティバル実行委員会主催)が、二十・二十一日に近江鉄道八日市駅前から東近江市役所間の随所で催される。
今年は「なかまに感謝 ふるさとに感謝~みんなのフェスティバル2013~」をテーマに開催。ジャズはもちろん、ロックやポップス、吹奏楽など、アマチュアから有名プロミュージシャンまで百八十組以上のバンドやソロ演奏家が、延べ三十五か所以上の特設ステージや近江鉄道電車車内(八日市―近江八幡間)で演奏や交流を繰り広げる。
各会場で配布されるパンフレットを片手にぶらぶら歩きながら会場を回るのもよし、お目当てのバンドをはしごするのもよし。自由なスタイルで、自由に楽しんでもらう。新たな出会いや発見があるかもしれない。
開催時間は二十日が正午から午後五時まで、二十一日が午前十一時から午後四時まで。市役所メインステージではグランドフィナーレが、二十日午後五時からと二十一日午後四時半から行われる。
市役所メイン会場では両日、八日市駅近くのほんまち通り商店街では二十一日に各種グルメや物産のフードコートが、松原特設ステージ会場では両日スイーツ村と手作り市が開設される。
実行委員会(蔭山啓介委員長)では、第三回から続けている東日本大震災被災地の教育機関へ楽器を贈る支援活動に、今年も取り組む。各会場などで参加者に協力を呼び掛ける。また、当日のボランティア参加も歓迎。詳しくは、ホームページ(http://biwako-jazzfes.com)で。
蔭山委員長は「東近江を代表するイベントに成長し、五年目を迎えることができたのは、協賛企業やボランティアのみなさんのおかげ。経済だけでなく、人と人のつながりを大切に、笑顔いっぱいのまちづくりへ、官・民・住、三位一体で地域を盛り上げていきたい。たとえ一時間でも会場へ足を運んで、いっしょに楽しんでほしい」と話している。







